猪名川町議会 2022-12-12 令和 4年総務建設常任委員会(12月12日)
また、様々な機器等を通じまして、前回も山下委員のほうからもご紹介いただいたようなセンサーなんかもその後、検討はさせていただきました。実際、兵庫県とも協議をさせていただきましたけれども、費用対効果といいますか、なかなか見込めないと。
また、様々な機器等を通じまして、前回も山下委員のほうからもご紹介いただいたようなセンサーなんかもその後、検討はさせていただきました。実際、兵庫県とも協議をさせていただきましたけれども、費用対効果といいますか、なかなか見込めないと。
また、JRのほうでは、ホームの屋根に設置するセンサーによりまして、線路への人や物の転落を検知し、非常報知灯により自動的に運転士へ危険を知らせるホーム安全スクリーンというものを各駅に設置する予定と伺っております。今後もJRと連携をとりながら、安全対策を進めてまいりたいと考えております。
○坂口光男分科員 今の防犯、防災含めた危機マニュアルの話がいろいろとあったんですが、やはり建物の侵入についてはセンサー等を設置して警戒できると。
一方、この三木市におきましては、企業と連携する中で、既に転入手続を支援いたしますスマート窓口でありますとか、デジタルセンサーを活用いたしましたウォーキングとか子どもの交通安全事業などに取り組んでおりますので、県の支援を得て、さらにこれらのデジタル化の取組を推進していくということで応募させていただいたところでございます。
それと、議案資料34ページ、町単独治山事業費のセンサーを設置するというご説明でしたけども、どのような仕組みなのか、お尋ねをいたします。 それと、議案資料35ページ、御殿山管理費、法面の樹木の伐採をされるとご説明でしたけども、場所はどの辺なのか、お尋ねをいたします。
次に、目4治山事業費、町単治山事業費の17万4,000円の追加は、令和3年8月13日から15日の豪雨により小代区神水地内で発生しました山腹崩壊箇所について、土砂流出警戒センサーの設置をしまして監視を行っているところでございますが、令和4年度中に県営治山事業により対策工事を実施する予定でありましたが、兵庫県より、設計から工事までを2か年で実施する旨の連絡がありまして、当該センサーの継続設置が必要になることから
危険な交差点で歩行者の存在を車に伝えるシステムが必要であるのであれば、なぜセンサータグが必要なのか、総務文教常任委員会でも他会派の委員からも疑問の声がありました。 また、当局は、どのようなデータを求めているかについて、機器を設置する交差点等での交通時間や人数等に係るデータを取得すること以外にも、移動距離等いろいろなデータが含まれることは間違いないと答弁いたしました。
水位計とは、水位を計測する計測器、センサーと言われています。河川、ダム、潮位、農業用水、ため池、砂防等の水位を把握することを目的として、監視、計測が行われています。香美町には水位計の設置はないとお聞きしましたが、その必要性は本当にないのか。また、水位計によって住民への被害を避けられるような情報を必要とするのか、お聞きしたいと思います。
国が推進するデジタル田園都市国家構想の取組として、三木市が包括連携協定を締結している株式会社アシックスと連携し、交通事故が多い交差点等において、デジタルセンサーを活用した歩行者の安全確保を図る実証事業が進められようとしています。 そこで、この件に関して4点ほどお尋ねします。 1点目については、交差点にカメラつきスピーカーであるタウンレコーダーを設置予定とのことですので、割愛します。
昨年度に緑が丘地区で実施した実証実験につきましては、新型コロナウイルス蔓延に伴う外出抑制による運動不足や商店街の衰退等の課題に対しまして、アシックスが有するデジタルセンサーを活用して、どの時間帯にどの年代が商店街に行かれたなどというような状況を把握することで、運動不足解消や商店街への人の誘客につながるかどうかというような実証実験を行ったものでございます。
令和4年度一般会計補正予算(第4号)、デジタルセンサーを活用した安全・安心のまちづくり事業についてです。 この事業は、国の人口減少社会における様々な課題を解決するため、デジタル技術を活用して市民生活の向上を図ることを目的としています。
まず、総務費では、総務管理費において、令和3年度に包括連携協定を締結した株式会社アシックスと連携し、デジタルセンサーを活用した交通事故の発生を防止する実証実験が国のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受けたことから、実証実験を実施するための経費1,021万3,000円を増額しています。
運用手法、費用対効果等も含め検証し、ある程度技術の確立ができた取組については、市内で実際に展開していただいており、今年度については、センサーで土壌の水分を見える化、また、先行モデル地域を選定し、ドローンで農薬等を散布するなどの取組が行われました。
今、取り組んでいただいているものとして、①ドローン・AIを利用した病害虫検知及び薬剤散布、②RTK(高精度測位システム)を利用したドローン薬剤散布、③土壌水分センサーを利用した適期かん水、④大豆かん水支援システムを利用した適期かん水、⑤水稲マルチスペクトルカメラを利用した生育診断及び可変施肥、⑥打ち込み式ドローン直播、⑦畦畔管理リモコン除草機、⑧GPSを利用した簡易的営農記録などがあります。
夕方以降につきましても、学校が不在になりましても、校門に不審者が侵入しないようにセンサー等をつけまして、もしセンサーが発動すれば、機動隊を派遣するというような安全対策を講じているところでございます。 委員御心配の休日の関係でございますけれども、当然、学校は閉鎖をしておりますけれども、児童クラブ、コミセン等は開業しているところです。
12月議会の一般質問の際にも、学校では日本産業衛生学会が作業環境基準としての許容濃度として定めている0.1ppmを下回る0.06ppmを上限とし、かつタイマーや人感センサーにより、その発生量を調整することで安全性を確保しながら運用していると答弁させていただきました。
そのほか、利用者の方の利便性向上のために、満足度の向上のためには、令和2年度に洋式の便座を温便座に変更したり、今年度につきましては、トイレの入り口上部にセンサーライトを設置しております。 以上になります。 ○大川 委員長 冨川委員。 ◆冨川 委員 改めて宝塚市の公共施設のトイレはきれいだと市民の皆様をはじめ、皆さんに思っていただけるようにしっかりと管理をいただきたいと思います。
原因はキャビンの通過を確認するセンサーに異常があることがすぐに分かり、部品を交換したところ運転が可能となり、その後、試運転を行い、午前10時より営業を開始しました。いずれも原因は経年劣化による部品の不具合によるものでした。 次に、2つ目の質問であります。
具体的な改修内容といたしましては、非接触型の自動水栓への取替え工事や、トイレ電灯のセンサースイッチへの切替え工事などを計画をしております。 改修に伴う経費の上限額につきましては、認定こども園、保育所などが1施設当たり102万9,000円、アフタースクールが1施設当たり100万円となっております。 次に、4点目の教職員の負担軽減措置についてお答えをいたします。
今後の更新につきましては、県が設置する震度計については、来年度に震度センサー等の部分更新が行われる予定であり、防災科学技術研究所が設置する震度計については、平成26年に更新されており、現時点では更新の予定はないと聞いております。